女性のがん保険
女性がかかりやすいがんと、女性特有のがん
女性のがんというと、一番多いのが。2008/8/3現 在、乳がんと言われています。次に多いのが結腸がんで 、気管・気管支および肺がんがそれに続きます。乳がん の割合は大体全体の39%近くで、結腸がんは37%近 くです。上位2つで76%を占めます。がんになったと きどのような治療が必要かを知っておくと、がん保険を 選ぶ参考になるでしょう。女性特有の乳がんの治療の場 合、乳房を手術で切除することになることが多いようで す。その場合、乳房の形などを再建する手術があります 。それを乳房再建手術と言います。これは、女性に特有 なので、乳房再建手術について保険で織り込まれている か確認しておくとよいでしょう。特に乳がんに関しては 乳房切除となることが多く、乳房は女性のシンボルであ るだけに乳房再建手術はぜひ考慮に入れておきたいとこ ろです。ところが、これが考慮されていない保険を選ん でしまうと、通常のがん治療だけでお金がなくなって乳 房再建手術を受けれないことになってしまいかねません。 その他、子宮がんも女性特有のがんと言ってよいでしょ う。このページでは、乳がんと子宮がんについて、以下 で概要をご説明します。
乳がんの概要
乳がんと言っても、浸潤(しんじゅん)がんといって、 最も一般的なも のでは、4種類に分類されています。具体的には、乳頭 腺管がん(「乳官がん」とも言う)、充実腺管がん、硬 がん、そして左の3つは異なる特殊型です。スペースの 関係でココでは細かく説明しませんが、4つに分類され るということを頭においておきましょう。乳頭腺管がん が全体の20%、充実線管がんが20%、硬がんが40 %、特殊型が20%程度と言われています。乳がんの症 状は、「しこり」です。乳頭から血液のようなものが出 たりとか、痛いとかいう症状が出ます。そのような症状 があるときは乳腺専門医に検診に行かれるとよいでしょ う。硬がんの場合、皮膚がくぼ状にくぼんだり、赤く腫 れたりするのが特徴です。乳房表面の変色や痛みなども 要注意です。変色する場合、赤みがかることが多いです 。がんの場合、注意しないといけないのは、転移です。 脳や骨にも転移します。肺内臓も要注意です。したがっ て、体の痛み、咳、食欲不振、言語障害などの症状にも 注意を払いましょう。乳がんの進行度は0期〜4期に分 けらています。0期と1期は「早期乳がん」です。0期 なら生存率は100%です。1期なら90%と言われていま す。したがって早期発見が対策の鍵になります。
子宮がんの概要
子宮がんの場合、乳がんとちがって2種類あります。ど こにがんが出来るかで分けられます。子宮の入口にでき る場合を「子宮頸(しきゅうけい)がん」と言います。 これに対し、子宮の奥にできるものを子宮体がん(子宮 内膜がん)といいます。それぞれが発生の原因や性質が 違うので注意が必要です。8割ほどを子宮頸がんが占め ていると言われています。子宮がんの症状の特徴は、 閉経周辺時期にも出血が生じることが特徴とされていま す。このことを知っていれば異常に気付くことができる でしょう。子宮頸がんの症状としては、初期には自覚症 状が得にくいのですが、月経不順、出血が特徴です。特 に普段から出血するようになると症状が進んでいる可能 性があるので要注意です。下腹部の痛み、発熱、排尿・ 排便不良なども要注意。さらに症状が進むと、貧血、食 欲不振、体重減少が生じます。子宮体がんに症状として は不正出血に要注意です。月経以外の出血があった場合 、検診を受けるようにした方がよいでしょう。なお、こ れらの症状にかぎらず、広く知識を集めるようにするこ とをお勧めします。不安を感じたら、専門家に相談する のが一番です。これは心にとどめておきましょう。また 、がん保険について準備しておくことも大切です。